オーナーの才覚次第の会社は多くある。だからこそ個人信用調査が大切
営業や総務など、あらゆる部署の方から、幅広くご相談やご依頼を頂戴しています。
調査会社の仕事は、法人を調べるのか?個人を調べるのか?究極的にはその2つの仕事しかありません。
「個人信用能力調査」は、後者の「個人を調べる」ことを目的としています。
大手調査会社である帝国データバンクや東京商工リサーチでは、個人対象の調査を、現在、行っておりません。
とはいえ、ケースによっては個人を調べて情報を集めないと、正確な経営判断を行なえない場合もあります。
新規取引先の与信状況を検討するにしても、会社は個人の集合体。
オーナーの才覚で会社経営がなされていることはよくある話し。
結局は、個人の人脈や経歴・資産背景が経営と密接に結びついているのが実態です。
「名刺一枚くらいしか情報がない」「ブローカー的立ち回りをする人物に遭遇している」「会社に接触してくる人物の意図が良く分からない」「突然筆頭株主として現れた」などといった場合、そうした人物の情報収集は困難を極めます。
そんなケースで、東京エス・アール・シーはみなさまの状況にいちばん適材適所となる「個人信用能力調査」をご提供いたします。
50年近くの創業以降、時代によっては新卒・中途の採用調査や人事調査などに特化したこともありました。
そういう経験から積み上げていった弊社のノウハウが、きっとお役に立てるはずです。
こんな背景のときは、弊社の出番です
【反社調査をして、マル暴関係者を排除する】
【法務・総務関連調査をして、トラブルを回避する】
【不動産・建設関連調査をして、現場を円滑にする】
【訴訟関連調査をして、裁判を優位に進める】
近年、暴排条例の施行などによって、企業をとりまく情報管理・情報収集は、厳しくなる一方。正確な経営判断を遂行できるための、有用な情報収集手段をご提案いたします。
ご相談やご依頼背景は、まちまちです。「東京エスアールシーは、いったいどういう調査を提案してくれるのか?」是非おたずねください。
疑問にお答えいたします
【帝国データバンク・東京商工リサーチとのちがい】
【調査料金はどうなっている?】
【反社チェックや反社調査は、何をしてくれるのか?】
【反社チェックシートの使い方】
【債権回収について】
【調査の依頼について】