相談~報告まで疑問と不安の解消に努めます
「調査会社と話しをするのは初めてだ」「調査会社と付き合ったことが一度もない」
そういうかたが大半ではないでしょうか?ネガティブに陥りがちなお客様の気持ちを、フォローし続けるのは調査会社としてのつとめ。そこで調査のご依頼にあたっては、下の流れに沿ってご相談に乗りながら、都度お客様のご心配を取り除くよう努めていきたいと考えております。
■1 お気軽に一報くださいませ。
TEL:03-5734-1630(平日9時~17時 土日祭日除く)
TEL:070-5545-3125(不在のときはご容赦ください。折り返します。) まで。
■2 うかがうスケジュールを調整させていただきます。
(ご注意)
調査の詳しい内容やご提案については、お電話だと状況の把握などがむずかしいので、
お会いしたときに、やり取りさせていただきます。あらかじめご了承ください。
※尚、多忙でどうしても時間が取れない場合や、遠方ゆえに直接面談が出来ない場合などは、「スカイプ」でのお打ち合わせ対応が可能です。くわしくはお問い合わせください。
■3 どんな些細な質問でも結構です。たくさんの質問を投げかけて、疑問や不安を解消してください。調査会社との付き合いは慣れているという方はごく稀です。ご納得がいくまで、質問をしてください。
■4 ご希望の調査や、調査を考えられたいきさつ、背景などをお話ください。あらましを伺い、調査の可否、過去の調査例、どういう調査が適当か、料金の概算など、申し上げられることを、できるだけお話させていただきます。
■5 「どういう内容を話したらよいかがわからない」「何をどうしたらよいのかわからない」という場合はその状態でも、まったく問題ありません。お話の中から、問題点や調査のポイントを一緒に考えてまりましょう。
→ 「よくある質問 調査依頼」もあわせてご覧ください
■6 お客さまから伺った背景・ご要望より、どういう項目を調査するか? 調査の料金は? 調査に要する期間は?を「お見積書」にまとめます。ご要望事項や料金面について、ズレがないかをご確認ください。
「お見積書」は一種のたたき台とお考えいただいて結構です。
■7 「お見積書」をご覧になって、再度、料金面・調査方法の相談が必要だ、と云う場合は、遠慮なくその旨をお申し付けください。もうもう一度、お見積書を作成いたします。
■8 「お見積書」を見たが、今回は調査を依頼するのを取りやめることにした、と云う場合には、遠慮なくその旨をおっしゃってください。当たり前のことですが、弊社より調査を強要することは絶対にありません。
「よくある質問 調査依頼について(お見積書について 質問11~23)」も合わせてご参照ください。
■9 「お見積書」に納得いただけ、正式に調査を依頼すると云う場合には、「調査を依頼する」とお申し付けください。トラブルを避けるために、併せて弊社宛に「調査を依頼する」旨のメールを送信いただければと思います。
■10 契約書の取り交わしについては、遠慮なくお申し付けください。
くわしくは「守秘義務と契約書」もご参照ください。