テーマ:『会社謄本+法人番号+政府統計』の活用で特殊詐欺を予防する!』
~経営者はこの“三位一体ツール”で実態不明企業を早期発見せよ~
日 時:平成29年10月5日(木)午後2時~4時
会 場:世田谷産業プラザ3階 大会議室(世田谷区太子堂2-16-7 世田谷産業プラザ3階 東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩1分)
【準備は10月、これがベスト】
年末に頻発する取込詐欺。その典型的企業の見極め方を、お話しします。年末に頻発する「取込詐欺」…これは中小企業の天敵です。この類は、実は数か月も前から企業内に潜行しているケースが多いのです。しかしこんな迷惑事案であっても、@335円の『会社謄本』と0円の『法人番号公表サイト』『政府統計』を活用することで、その兆候を見極められるのをご存知ですか? セミナーでは記憶に新しい三面記事を例に、会社謄本や政府資料等を駆使し、どこに着目すれば被害者にならずに済むのか?を解説します。経営者・管理職・企業の相談役たる税理士など士業の先生にも最適の2時間。会場でお会いできますことを楽しみにしています。
○会社謄本のどこをどう見ていけば、“素性を暴く資料”“数字を推測する資料”として使えるか?
○会社謄本を手にしたら、イの一番どこを見るべきか? そこに盲点を明らかにするヒントある。
○「会社謄本」+「政府統計」で、企業実態を具体的にイメージする。
○「会社謄本」+「法人番号公表サイト」は、詐欺会社を検知する最強ツール。 など
※予告内容は一部変更することがございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは東京商工会議所世田谷支部のHPをご覧ください。→ こちら
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